About Us †
- 自然言語処理/計算言語学に関する研究に取り組んでいます
- 具体的な研究テーマやプロジェクトについては[発表論文]や[教員ページ]をご覧ください
- 研究室に加わりたい方は [配属希望の方へ] をご覧ください
Members †
[過去のメンバー]
News †
- 2024/10/16: 自然言語処理に下記の論文が採択されました
- 青野 広太郎,笹野 遼平,武田 浩一: 大規模なメタファー自動推定結果に基づくメタファーに関する仮説の検証
- 2024/09/30: ACL2024読み会@名大を開催しました
- 2024/09/06: NLP若手の会 (YANS) 第19回シンポジウムにおいて塚越さんが下記の発表で奨励賞と株式会社PKSHA Technology賞を受賞しました
- 塚越駿, 笹野遼平: 日本語に特化した汎用テキスト埋め込みモデルの開発
- 2024/09/03: 情報処理学会 第261回自然言語処理研究会で下記の発表を行いました
- 矢野千紘, 山田康輔, 笹野遼平, 武田浩一: 生成型大規模言語モデルを用いた意味フレーム推定
- 2024/08/28: 自然言語処理に下記の論文が採択されました
- 大鹿 雅史,山田 康輔,笹野 遼平,武田 浩一: Transformerモデルを利用したマイクロブログからのサッカー速報生成
- 2024/07/09: ACL Student Research Workshop 2024に下記の論文が採択されました
- Soma Sato, Hayato Tsukagoshi, Ryohei Sasano, Koichi Takeda: Improving Sentence Embeddings with Automatic Generation of Training Data Using Few-shot Examples
- 2024/06/05: 人工知能学会論文誌に下記の論文が採択されました
- 平子潤, 笹野遼平, 武田浩一: 最新論文に適用可能な被引用数予測
- 2024/05/16: ACL 2024 Findingsに下記の論文が採択されました
- Masashi Oshika, Makoto Morishita, Tsutomu Hirao, Ryohei Sasano, Koichi Takeda: Simplifying Translations for Children: Iterative Simplification Considering Age of Acquisition with LLMs
- Yi Han, Ryohei Sasano, Koichi Takeda: Definition Generation for Automatically Induced Semantic Frame
- 2024/04/10: 情報処理学会論文誌に下記の論文が採択されました
- 山田康輔,笹野遼平,武田浩一: 深層距離学習を用いた意味フレーム構築におけるフレーム要素知識の自動獲得
- 2024/04/08: 情報学研究科知能システム学専攻中間発表会において2名が受賞しました
- 塚越駿(後期課程): Developing Foundation Models for Sentence Embeddings (教員が選ぶ最優秀発表賞, 学生が選ぶ最優秀発表賞)
- 大鹿雅史(前期課程): 節ごとの特性を考慮した学術論文自動生成技術の開発 (学生が選ぶ優秀発表賞)
- 2024/04/01: 研究室に新しいメンバーが加わりました
- 2024/04/01: 武田浩一教授の退職に伴い「笹野研究室」となりました
[過去のニュース]